サードプレイスとしてコワーキングスペースを利用する人が増えています

2016年9月30日

サードプレイスとしてのコワーキングスペース


コワーキングスペースってワーキングって言うぐらいだから仕事しなくてはいけないとか、仕事や勉強に集中している人ばかりという印象をお持ちの方が多いようです。



自宅でも職場でもないサードプレイスとして使えるのがコワーキングスペース


サードプレイスという言葉をご存知ですか?


都会生活者にとっては、サードプレイスが必要だと言われています。ちなみに第一の場所(ファーストプレイス)が「家」、第二の場所(セカンドプレイス)が「職場」と言われます。


 


どうして都会生活者にとってサードプレイスが必要なのか?


人には、サードプレイスは「心のよりどころ」として必要だと言われています。そこに存在する義務や、果たさなければいけない責任もなく、「その場にいることが楽しい」「楽な気持ち」になれる場所が必要ということです。


これまでの社会では、自然と「サードプレイス」が発生していました。「公園」であったり、「公民館」や「お寺、神社」など自然と人が集まり、コミュニティができていました。最近では、病院が老人のたまり場となっていると批判される人もいますが、そこに義務も責任も発生せずコミュニケーションが取れる場として機能しているということだと思います。


 


サードプレイス=コワーキングスペースではない


サードプレイス=コワーキングスペースというわけではありません。自宅でも職場でもなく、あなたの居場所があり、居心地の良いと思う空間があれば、それでいいのです。


スポーツクラブや居酒屋、趣味のサークル、カフェ、図書館など、あなたが気持ちにゆとりを持てる場があればそこがサードプレイスです。


ですが、もし、そういった場がない人はコワーキングスペースを選択肢としてもらえればと思います。


 


コワーキングスペースがサードプレイスとして機能しやすい理由


コワーキングスペースはサードプレイスとして機能しやすいのには理由があります。


値段が安いので長時間いやすくて、


不特定多数の人・常連の人とコミュニケーションが取れ、


スペース側が利用者同士を引き合わせてくれ、


望めば1人で集中することもでき、


さまざまなイベントにも参加できる。


と楽にすごせる環境があります。


カフェや図書館では、他人とのコミュニケーションを取るという機能はありませんし、趣味のサークルなどは役割や責任が発生し、意外と気楽に過ごせない場合もあります。


 


サードプレイスの存在は精神的ゆとりを増す効果がある


職場では、最近はうつ病が増えているようにプレッシャーがかかる仕事をしている人が増えています。家はゆっくりできる場とはいえ、家族かの要求に応えないといけない人もいます。


何のプレッシャーも責任もなく過ごすことができ、人との出会いで刺激や発見をすることが、精神的なゆとりにつながり、状況によっては、グチを言ったりとストレス発散の場にもなります。


 


さらに一歩進んでフォースプレイスという考え方も


全国でコワーキングスペースを展開している「勉強カフェ」では、さらに一歩進んでフォースプレイスというコンセプトを掲げておられます。


自宅(第1の場)でも職場(第2の場)でもなく、さらにお気に入りの場所(第3の場)でもなく、勉強カフェで目標に向かって取り組むことで、「未来」「目標」「仲間」「人生」につながる場所としてフォースプレイスというコンセプトを掲げておられます。


コワーキングスペースはスペースによって運営方針の差異はありますが、利用者が自分の仕事、勉強のために使える場でもあります。


コワーキングスペースに興味を持った人はお近くのコワーキングスペースを探してみてください。


 


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