京都烏丸にある運営4年目のコワーキングスペース oinai karasuma[突撃取材][第20回]

2016年5月16日

コワーキングスペースCOCOPO事務局です。掲載中のコワーキングスペースを取材して、みなさんにコワーキングスペースの様子を伝えようという企画「突撃コワーキングスペース」第20回です。

節目の20回目は、突撃コワーキングスペースの京都初上陸です。



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阪急烏丸、地下鉄四条から徒歩5分にあるコワーキングスペース


今回、紹介する「oinai karasuma」は、阪急電車京都線「烏丸駅」、京都市営地下鉄「四条」の21番出口から徒歩5分の場所にあります。

烏丸周辺は京都のビジネス街になります。「oinai karasuma」への道のりから案内したいと思います。

▼最寄駅は阪急「烏丸」もしくは地下鉄「四条」です。今回は阪急の改札からの道順を案内します。阪急では西改札口から出ます。地下鉄で来た場合には、改札を出て阪急電車の改札を目指してください。

阪急電車烏丸駅西改札口


▼西改札口を出て右手にある地下通路を通ります。

烏丸駅21番出口に向かう地下通路


▼地下通路を進み、突き当りを右に曲がります。

烏丸の地下通路の突き当り


▼KYOTO MITSUI BUILDINGには入らずに地上ででます。

KYOTO MITSU BUILEDING 入口


▼21番出口から地上に出たところです。地上に出て右手に進みます。三井住友銀行やりそな銀行のある方向に進みます。

烏丸駅21番出口から地上に出たところ


▼21番出口を出て2つ目の信号の手前にoinai karasumaがあります。反対側にはローソンやドトールコーヒーが見えてきます。

oinai karasuma の向かい


▼oinai karasumaがあるトキワビルです。1Fは、THE THREE BEARS というカフェです。トキワビルの入り口は歩道から少し内側に入っていますので見落とさないようにしましょう。

トキワビルのエントランス


▼入口前にはoinai karasumaの看板が出ています。

oinaiの看板


▼トキワビルに入ったところです。右手にエレベーターがあります。

oinai karasumaのあるトキワビルの中


▼エレベーターで4Fに上がり、降りると右手にoinai karasumaがあります。それでは中に入ってみましょう。

oinai karasumaの入り口


コワーキングスペース、固定席、会議室が一つのフロアに


▼こちらがoinai karasumaの受付です。受付横に立っているのが「おいないちゃん」という看板キャラクターで数字の3は3周年記念の際に作ったものだそうです。ちなみに「おいない」とは京都弁で「こっちにおいでなさい」という意味だそうです。

oinai karasumaの受付


▼受付の前には、利用者の方のチラシやコワーキングスペースの関連記事などが貼られています。

oinai karasumaの受付前のチラシスタンド


▼それでは順にスペース内を紹介していきます。スペースに入ってすぐ右手にソファスペースがあります。

oinai karasumaのソファスペース


▼ソファスペースの奥にはコワーキングのできるエリアが広がっています。大きなテーブル、壁側のテーブルなど複数の座席が用意されており、利用シーンに合わせた座席を選ぶことができます。

oinai karasuma のコワーキングエリア


▼右手の壁に掛かっているパネルは利用者の方の紹介パネルだそうです。さまざまな業種、職種の方が利用されているのがわかります。

oinaiの利用者紹介パネル


▼運営会社が設計事務所ということで、空間や設備にこだわられています。例えば、天井照明には、温かい雰囲気を出すために蛍光灯が一切使われていません。

oinai karasumaの照明


▼メインのエリアの左手にもスペースが広がっており、少し区切られたエリアもあります。こちらも自由に使うことができるそうです。

oinai karasumaの別エリア


▼軽い打ち合わせや来客対応ができるソファーのエリアもあります。

oinai karasumaの打ち合わせスペース

oinai karasumaのソファスペース


▼奥には固定席があります。全7席あります。残念ながら今は満席だそうです。

固定ブース席


▼最大15名ほどで利用できる会議室もあります。コピー機、TVモニター、ホワイトボードが完備されています。残念ながら取材の際には利用されており、見ることができませんでした。利用風景はこのような感じです。

oinaiの会議室


スタッフインタビュー


oinai 藤原奈那さん


今回、スペースの案内はmanagerの藤原奈那さんにしていただきました。oinaiについて少しお話をお伺いします。


-運営の開始はいつからですか?


2012年7月にオープンしました。コワーキングスペースとしては早い段階でのオープンでした。

京都では3件目くらいのコワーキングスペースです。


-運営のきっかけは?


運営会社は設計事務所なのですが、以前は別の場所に事務所がありました。(今はoinaiと同じフロアに事務所があります。)当時の事務所には会議室が2つあったのですが、常に使われているわけではなく、空いている時間がもったないと思っていたところ、コワーキングスペースという考えを知りました。ちょうど、このトキワビルのリノベーションを依頼されたこともあり、事務所をこのトキワビルに移転するととともにコワーキングスペースを開設しました。


また、設計事務所なのでハード面の知識やデザインに関しては、事務所としての経験はありますが、ソフト面に関しては経験がなかったため、コワーキングスペースを運営する中で、外部の方々にも使って頂く場として、様々な価値を生むことができるのではという想いが運営を始めたのが、理由の一つです。


-コワーキングスペースとしてはかなり古いですね


そうですね。その頃は「コワーキングとは?」という感じだったため、サービス・料金なども手探りでつくっていきました。

運営をする中で色々な発見や経験を通して、利用者の要望や動向に応じたサービス形態へ更新しました。


-「おいない」は京都弁ということですが、サービス名にもこだわりがありますね。


はい。月額会員は、「おいない会員」としています。また、月額(短期)で利用できる「つきずき会員」があります。

これは京都弁ではないですが、「つきづき」とせずに「好き」とかけて「つきずき会員」としています。

他のサービスも「たちより」「ひねもす」「はたあげ」など京都らしさを表現するため、サービス名をこだわってみました。


-ありがとうございました!


運営を開始して、4年近くとコワーキングスペースとしてはかなり古株のoinai karasumaでした。(ちなみに日本では、2010年5月に運営開始の神戸のカフーツが日本初のコワーキングスペースと言われています。)取材させていただいたのは、月曜日の朝でしたがたくさんの利用者の方がおられ賑わいを感じるコワーキングスペースでした。


oinai karasuma


〒604-8152

京都府京都市中京区烏丸通蛸薬師南入る手洗水町647

トキワビル4-B

営業時間:月~金: 8:30~2:00/土・祝:10:00~20:00

定休日:祝日

ビジター利用料金:1時間300円/1日2,000円

月額料金:7,000円~


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