起業時にコワーキングスペースを利用した体験談

2016年10月28日

起業時にコワーキングスペースを利用


起業時にコワーキングスペースを利用して、現在は会社が大きくなり自社のオフィスに移転したという人からコワーキングスペース体験談を寄稿いただきました。



コワーキングスペースで一緒に切磋琢磨した人とは今も友人


自分で起業したばかりのときに、コワーキングスペースを利用していました。6つの会社が一緒になって、20畳ぐらいのスペースで活動をしており、他に、給湯室や会議室、ちょっとしたロビー兼打ち合わせ場所が利用できました。


コワーキングスペースを利用してよかったのは、やはりオフィス代が安いこと、月に4万円ほどで利用できていたので、お金のない創業時には本当に助かりました。郵便物も受け取ってくれるので、それもありがたかったです。


一方で、デメリットは、他の会社の人が気になってしまうことです。できるだけ気にしないようにしても、どうしても目に入ってしまったり、打ち合わせをしていたりすると、声が耳に入ってしまい、自分の仕事に集中できないということもありました。


ただ、それは同時に誰かに見られているかも、とも考えるようになり、簡単にサボったりするということはなくなりました(だらだらと休憩ができないというデメリットもあるのですが)。


私がコワーキングスペースを利用していたときによく使っていたのは、耳栓やイヤホンです。本当はカフェなど、少し雑音があるところで作業をするのが好きなのですが、コワーキングスペースだと、他の人の声が耳に入ってしまうことも多いので、なるべく話し声が聞こえないように、耳栓をしたり、イヤホンをして、音楽を聴いたりして、周りの声が耳に入らないように工夫しました。


コワーキングスペースを利用しているのは、私と同じように起業したばかりで、社員が自分1人か多くても2人の会社やスタッフが少ないNPOの人達でした。創業時の苦労などをお互いに話すことも多く、みんな1年ぐらいでオフィスをかまえるようになり、1人抜け2人抜けしていましたが、休憩中にちょっと話すだけでも息抜きになって、家を事務所にして、こもったりしなくてよかったなと思っていました。今でも1年に2回程度ですが、集まってみんなで飲みに行ったりする仲のよさです。


 


>>cocopoでコワーキングスペースを探してみる