【意外と知らない!?】コワーキングスペースの主な運営パターン11種

2016年8月16日

コワーキングスペースは誰がやっているの?


コワーキングスペースは、誰がやってるの?


日本では2010年(平成22年)にスタートしたコワーキングスペース。2016年8月現在cocopo登録分だけで500件超となり、もの凄い勢いで全国に広がっています。

とは言え、マスコミで取り上げられる様子などから、「都会の洒落たカフェのような場所で、ノートPC片手に30代位の男性たちが仕事や談笑している」というイメージを持つ方がまだまだ多いのではないでしょうか。

日本での普及当初は、確かにそうだったかもしれません。そして、運営者は自らが自由に仕事できる場を欲して開設され方が多かったかもしれません。しかし、現在はコワーキングスペースのメリットに注目した多様な分野の方々が運営に携わっていらっしゃり、全都道府県に存在しています。

つまり、「コワーキングスペース」と言ってもイメージは1個でなく、多様化しているということです。また、多様化したお蔭で、自分に合うコワーキングスペースを探しやすくなったとも言えます。

そこで今回は「コワーキングスペースは誰がやっているのか」をcocopoを登録しながら気づいた視点で、ざっくり分類してみますね。



コワーキングスペース運営者をざっくり分類すると、11種類


・必要性を感じた本人が開設したスペース

・女性が運営する女性専用スペース

・乳幼児同伴を前提とした子育て中の方限定スペース

・飲食店・宿泊施設が店内をコワーキングスペースとしても開放したスペース

・レンタルオフィス会社が開設したスペース

・会社やオフィスビルの空きフロア活用策として開設したスペース

・古民家や商店街の空き店舗を再利用した、地域に根ざしたスペース

・地方創生加速化交付金などを受け、地方公共団体が開設又は運営者を募集したスペース

・大学施設内に開設されたスペース

・オフィス機器関連企業が開設したスペース

・3Dプリンタや特殊工具を備えた「ものづくり」に特化したスペース


運営者によって利用者層・得意分野が異なるので、注意が必要!


ざっくり分類した割に11種類もありました(汗)。本当はもうちょっとありますが。しかも、複数を兼ねているスペースが多いので、ちゃんと分類し始めるとキリがないですね・・・。

一方で、これだけ運営者に種類があると、スペースによって利用者層、得意分野、相談可能内容が大きく異なるので要注意です!

ただ机を借りたいだけなら立地と価格を基準に選べば、まず問題はありません。しかしこれが、独立・起業のために利用したい、ITなど専門性がある分野を質問したいなど希望条件があるとそうはいきません。

これからコワーキングスペースを探す方は、上記の分類を参考に「自分はどんな風にスペースを利用したいのか」を考えるとミスマッチが少ないのかなと思います。


コワーキングスペース運営を始めたい方へ


最近は自分でもコワーキングスペースを運営したいという方が増えてきました。まず一番に運営資金や物件などで悩むことが多いですよね。しかし上記の通り、自治体による交付金・助成金や支援が得られたり、街の活性化のために商店街の空き店舗などを積極的に貸し出しているところがあります。作り上げたいコワーキングスペースはどんな運営パターンが合うのか、一度考えてみると視野が広がると思います。


cocopoのスペース情報からは、各公式HPにリンクしていますので、利用や運営の参考にして下さるとうれしいです♪


コワーキングスペース運営に関する相談も受け付けています。


cocopoを運営している株式会社エッグレイは、コワーキングスペースクチコミサイトcocopoの運営をするとともに、大阪府豊中市でコワーキングスペースUmidassを運営しています。


開業や運営に関する相談も受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。料金は設定しておりませんが、初回の相談に関しては無料で対応をしております。追加でご要望などがあった場合には、内容に応じて料金の提示をさせていただきます。


●コワーキングスペース検索の最強サイトcocopoへ行ってみる