勉強カフェで産まれたサービス「ホワイトボードアニメーション」

2016年11月22日

勉強カフェの荒井さんによる「ホワイトボードアニメーション」誕生のストーリー


今回のコラムは、勉強カフェの荒井がお届けいたします。


コワーキングスペースで、「メンバー同士で知り合いになり、起業した」ケースについて、取り上げさせてもらいます。


コワーキングスペースというと、やはりただ作業する場所ではなく、その中での「繋がり」を期待してこられるケースも多いですよね。そこのコワーキングのスペースの特徴や、その時々のご縁というのが運営者自体のパッションにも繋がり、運営スタンスにも大きく関係しており大事な部分になります。


つまり、メンバー同士をつなげようとしているかどうか、そういう風土があるか、ということです。


今回は、実際に勉強カフェで私がおつなぎせてもらい、お二人が起業を果たされたため、これからコワーキングスペースに興味をお持ちになる方、すでに使用していて、さらに使いこなしたい方の参考になるかと思い、取材を敢行いたしました!


このお二方の応援という意味でも、行いたかった一つです。達成できて、よかった。


今回、取材させてもらうのは、ホワイトボードアニメーション専門の動画制作・ドローフォーの江原さん、大家さんのお二方です。


ホワイトボードアニメーション専門の動画制作・ドローフォーの江原さん、大家さんのお二方


 


ホワイトボードアニメーション専門の動画制作・ドローフォーの江原さん、大家さんお二人の出会い


勉強カフェ神戸三宮スタジオで、お二方がご入会された際に、私が入会時のヒアリングシートを元に「起業」のキーワードがあったため、おつなぎさせてもらいました。


その後は、急速に情報交換のスピードを速められ、仲を深めていかれました。


その時のことを、聞かせていただきました。


江原さん


「そもそも起業家となるという人が周りにいなかったんですね。脱サラしてまで、やろうという人が。そんな時に、近い感覚の誰かに会えるかな、と思って勉強カフェに入会しました。


初めて紹介してもらった人が大家さんでした。


知り合ってから、通っている時間が同じ時間帯ということもあり、ブログのセミナーを一緒に受けたりしながら、起業にまつわる情報交換をして、最終的に今回のホワイトボードアニメーション、を思いつき、一緒にやろう!となりました。」


大家さんは実際にパートナーとなる人なわけですが、


今度は大家さんに、江原さんの印象をお聞きしてみました。


「自分が、サラリーマンにだったときに、部下としてもし関わっていたら助かだろうな、っていうことを江原さん対して感じていました。


そして、最初の印象は・・・破天荒キャラでしたが(笑)


関わっていくうちにそうでもない部分が見えてきて。繊細、という表現まではいかないけども、自分のやろうと思ったことを達成するために、目標から逆算して行動する人だな、と。とても計画性があって実は破天荒に見せているが、それは表面的な部分で本当の姿は違うのではないかってことを思いました。


信頼していますし、完璧というわけではないけど一緒にやっていく上では充分すぎます。だから江原さんに、基本は全部任しているんです。私が思うのは、自分は生み出すことはできないってことで。


全部江原さんがこんなんやりたい、あんなんやりたい、ってアイデアを持ってきてくれてクリエイターやな、と思ってるんですよ。


その裏で、自分は管理業務をやる立場で、うまくバランスが取れています。」


 


共同経営するということについて


知り合いや友達と起業をするときに、共同経営は続かないからやめたほうがいい、ということもよく聞きます。


お二人はその辺についてどう考えているのかをお聞きしました。


江原さん


「共同経営の難しさもわかっていた上で共同経営になりました。


あれ?


言われていたようなこと一つもないぞ、と。思っていたよりも、合っていたのかもしれません。


じゃあいけるんじゃないか、と。


大家さんが、僕の中で報告しやすい人、なんです。親友になるタイプの人と似ていて、ガツガツ思ったことをなんでも言うのが僕で、話を聞いてくれるタイプの人が大家さん、って感じです。


だから、全部起きたことを共有しています。言わないことはないくらい、ちょっと思ったことがあれば伝えています。いいものも、悪いことも含めて。


二人の中に、もちろん相対する性格はありますよ。しかし、同じところがあって、それが何よりも大きい。それは何かと言うと、「博打好き」なんです。二人とも。いい意味で後先考えずに、突拍子もないチャレンジができるんです。それが一番の幸せというか楽しみですね。


僕が何かを閃いた時に、大家さんに伝えて言ってくれる一言


「いいじゃないですか、やりましょうよ」


その言葉がいつも嬉しいですね!」


 


勉強カフェの紹介で地域を超えて大阪本町のSさんがデザイナーとして加わる


「ドローフォー」は、代表を大家さん、ディレクションを江原さんが行う編成で成り立っていいます。


そこに、第3のピースが加わるのでした。それは、今度は地域を超えて勉強カフェ大阪本町のSさんです。


江原さんから、「絵を描ける人がいないか?」と相談を受けていまして、ちょうど私が運営している勉強カフェ大阪本町、の中に「似顔絵を描かせてくれる方募集」をされていた方がいて、それがSさんでした。


すぐに、ピーンときた私は、お二人を紹介させてもらいました。


その時のことを、江原さんにお聞きしました。


「Sさんと出会ってから自分たちの中で納得いくものができ始めました。絵のクオリティってなった時に、僕らには絵の才能がなくて。


どうしよう、って。


そんな時に、荒井さんに連絡して、こんな人いないですか、と連絡したら知り合うことができました。


コワーキングスペースで大事なのは、こんな人いれば、スタッフさんに紹介してほしいって伝えることだと思ってるんですね。


それ自体を活用させてもらうのは全然悪いことではないですし。このコラムを読まれている方で、コワーキングを使いこなしたい、と思っている人がいるならば、まずはスタッフさんに、その意思を伝えること、そこからだと思います。」


 


コワーキングスペースは人を繋げる場。出会いたい人、困っている人は気軽にコワーキングスペースのオーナー、スタッフに相談をしてみては


最後に、とても大事なことが伝えられたと思います。


私は、運営側の視点ですが、明確に知り合いたい人や、情報をくださることによって、マッチングはしやすくなります。普段から、私たちが考えているのは、


「どの人とどの人が合うのかな?」ということです。


それは、職種・仕事内容もあれば、趣味や普段の雰囲気からなんとなく予想して、マッチングさせてもらう、ということもあるわけです。


しかし、それにはこちら側の想像力の限界もありますから、イメージだけでも、知り合いたいタイプの人や要望があれば伝えてくだされば紹介が一気に加速します。


コワーキングをやっている方は、基本的に「人をつなげたい」思いがある人が多いですから、辺に遠慮せずに、要望を気軽に伝えていってください。


あなたも運命を変えるほどの、誰か、に会えるかもしれません。


そう考えたら、活用しない手はないはずです。今回のコラムを読んだコワーキングユーザーのあなたは、すぐに今から出会いたい人の特徴を考え、オーナーに伝えましょう。


江原さん、大家さん、ありがとうございました!


 


今回紹介した、「ドローフォー」さんのご紹介


▼ドローフォー

http://draw-for.jp/

ドローフォーは、「ホワイトボードアニメーション」という手書きイラストを使い動画を制作する会社です。この独特な手法で表現することにより、とても温かみのある動画のテイストになり、見た人の心を揺さぶる、そんな絶大な効果を発揮します。


「ホワイトボードアニメーション」とは?


ホワイトボード上にイラストを描いている様子を動画撮影し、ナレーションやBGMに合わせて早送り編集した動画


また、心理学・脳科学といった科学的な一面から見てもホワイトボード上に、徐々にイラストが描かれていくことで人の脳(記憶)に与える特別な影響が実証されています。この原理を考えると、サービスやシステム、そして人物を紹介する動画には最強のツールと言えます。


これまで以下のような動画を提供しております。

・店舗PR動画

・結婚式プロフィール動画

・自己紹介動画

・人生の軌跡を記録する動画


私どもドローフォーは、この「ホワイトボードアニメーション」を使い、複雑な概念から人の生い立ちまでを分かりやすく伝えていきます。


そして、この特徴に適した様々なシーンで、この動画サービスを提供さしていただき、これを通して、人々に深い感動を与え、また企業・商品の売上アップにつながる、そんな動画作りを目指しています。


▼ホワイトボードアニメーションによる勉強カフェの紹介動画




 


新サービス:TRIAINA(トリアイナ)もリリース


ドローフォーさんでは、新サービスとして『3つの仕掛けを施したビジネスマッチング用名刺』の『TRIAINA(トリアイナ)』もリリースされました。


『TRIAINA(トリアイナ)』は、名刺+似顔絵+QRコード+動画を使ってスマートに自己紹介できるツールです。詳細は下記URLより


http://triaina.draw-for.jp/


 


このコラムを書かれたのは、勉強カフェの荒井さん


このコラムを書かれたのは、勉強カフェを運営している荒井さんです。


勉強カフェを運営している荒井さん


cocopoには、全国の勉強カフェが掲載されています。⇒全国の勉強カフェを見てみる


その中でも荒井さんは、大阪本町の勉強カフェの運営をされています。2016年12月には梅田店もオープンします。


 


<無料>cocopoではコワーキングスペースの PR をお手伝いします。


今回は勉強カフェの荒井さんからコラムを寄稿いただきましたが、cocopoでは、コワーキングスペースの方の情報発信をお手伝いしています。


・cocopoのスペース情報以上のPRをしたい方

・コワーキングスペースの利用者やコワーキングスペースで生まれた事業の紹介

・イベントの告知


など、お気軽にご相談ください。ご相談は、contact@co-co-po.com まで


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