コワーキングスペースの住所利用サービスの活用で事業用の住所を取得

2016年7月29日

コワーキングスペースの住所活用方法~自宅住所公開リスクへの対策等~


住所利用、登記利用サービスを提供しているコワーキングスペースが多くあります


コワーキングスペースでは、コワーキングスペースの住所を事業上の住所として使ったり、登記場所として使えるサービスを提供しているところが多くあります。



事業をおこなう責任として住所の公開は必要だが、

個人事業主、小規模事業の場合には自宅住所を公開することになる


 


事業規模の大小や運営が個人、法人に関わらずお客様にサービスを提供している以上、事業をおこなう責任として住所の公開が必要となるケースは少なくありません。事業内容によっては、法的に事業者の情報公開が義務づけられていることもあります。


法的には、住所が必要ではなくとも、WEBサービスなどの場合には、住所を公開していることで信用性、信頼性がアップするということもあります。


そういった場合に、自宅とは別にオフィスを構えていれば、オフィスの住所を使うことになりますが、個人事業主、小規模事業主の場合には、公開できる住所が自宅のみということが多々あります。また、事業主はFacebookなどで家族の情報をオープンにしているケースも多く、小さなお子さんがいる家庭では、自宅住所の公開をリスクと感じられる方も多くいると思います。本人は良くても家族が反対するケースもあります。


そういった場合に、コワーキングスペースの住所利用サービスを活用することで、自宅とは別の住所を事業用に用意することができます。


料金はスペースによって異なりますが、月額会員費用+住所利用サービスで、1万円~2万円くらいのスペースが多いようです。


 


自宅に届くと困る荷物がある方や家族、会社に内緒で事業をスタートしたい場合に


 


コワーキングスペースの住所利用サービスは住所を利用できますので、郵便物の受取もしてくれます。(スペースによっては郵便物受取はオプションとなります。)


家族に内緒で事業の立ち上げをしている、事業に関する郵送物で自宅に届くと困るという場合にもコワーキングスペースの住所利用サービスで解決できます。


 


支店を増やすことで取引エリアを増やすことができる事業の場合には支店としての活用も


 


事業内容によっては、支店が増えることで取引エリアを拡大できます。ですが、支店を増やすとなるとオフィスの家賃、光熱費などの固定費や、スタッフの雇用が発生しますので、大きな負担となり、簡単には増やせません。


そういった場合に、コワーキングスペースの住所利用サービスを使って、支店を増やすということも一つの方法としてあります。


ただ、多くのコワーキングスペースでは、住所利用サービスはコワーキングスペースを使ってくれる人のためのサービスであることが多いです。住所利用サービスを考える場合には、各コワーキングスペースに問い合わせをしてください。


スペースの利用はなく、住所だけを取得できるサービスはバーチャルオフィスという形で提供をされています。cocopoでは、バーチャルオフィスという形で住所を提供しているコワーキングスペースの検索も可能ですが、バーチャルオフィス専門のオフィスの検索はできません。ご了承ください。


 


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